只會愛你，在我有生之年 :: 小醬屋 ::

之前因為舊電腦死機，導致我忍痛買了一台15吋的大筆電(因為便宜)，但win8系統真的太太太太不親民了啊啊啊啊!!!!

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在此送上等很久的後續...(淚)

P.26

　もちろん、東方神起たちの名刺もシンプルで「ＪＥＪＵＮＧ（ＨＥＲＯ）」の名前と、ＣＤシングルのジャケット写真、個人の写真が載っているというもの。それでも、好きなメンバーと近距離で名刺を交換できるわ、ほんのちょっとだけ話もできるわ、と今となっては伝説並みのお宝イベントとして語られています。　

　當然啦，在東方神起成員名片上只有簡單記載：「在中（ＨＥＲＯ）」、CD特典小卡上的照片以及個人的寫真。就算如此，可以跟喜歡的成員近距離地交換名片，簡短地聊天，這樣的EVENT到現在都還是被視為傳說中的夢幻活動呢！

翌‘０６年８月には「〝ＳＫＹ〟タッチ会」なるものもありました。このイベントは、スケジュールの関係からか、東京（六本木ラフォーレミュージアム）のみで開催でした。この頃になると、東方神起の日本での人気も上がり、２万５０００人もの人数が集ったとか。ええ、たった１日にですよ。その前年の１２００人を考えると、どれだけ彼らがより多くの人に歌を届けようと努力したのかが窺えます。

隔年，2006年8月時也舉辦了「『SKY』擊掌活動」。因行程的緣故，這個活動就只有在東京的六本木拉弗雷博物館舉行。那天有2萬5000多人聚集在此，東方神起在日本的人氣急遽上升。是的，僅僅只有一天而已。跟去年的1200人比起，已經有越來越多的人從他們的歌聲中感受到了他們的努力。

前年の名刺交換会とは違って、このときはタッチ会。ただ、メンバーとハイタッチをするだけなのですが、「手に触れることができる♥」という利点あり。しかも、メンバーがそれぞれのブースにいるので、個室ですよ！　ま、タッチした瞬間に係の人に「はい、終わりでーす」と退出を促されるらしいのですが、それでも好きなアーティストを近くで拝められるなんて鼻血モンじゃないですか。

跟去年的名片交換活動不同，這次是擊掌活動。不只是單純跟成員做high five，這活動的優點在於「可以碰觸到手♥」(註24)。而且，也因為每一個成員都有單獨的展覽室，所以是私人空間喔！ 嘛(註25)、雖然在兩人雙手接觸到的瞬間STAFF就會說出：「好的，結束了！」並催促請粉絲離開，但能這樣跟崇拜的藝人近距離接觸任誰都會幸福到流鼻血吧？

その翌年も「〝SUMMER〟タッチ会」なるものが、福岡、東京、神戸の3か所で開催されました。このときは5時間待ち！　そして、このタッチ会を最後に、東方神起はこういったムフムフなイベントを終了してしまうのですが、それも無理はないですよね。だって、毎年ファンが確実に増えていき、いくら時間があっても、タッチしきれない人数が集まってしまうんですから。ああ、残念！

再緊接著隔年，由福岡、東京、神戶這三個地方，分別也舉辦了「『SUMMER』擊掌活動」。但這年至少要等到五小時才能輪到自己！活動辦到了最後，這個可以跟東方神起touch.touch(註26)的福利就終止了。這是因為來參加的粉絲數量有逐年暴增的趨勢，所以即使有再多的時間也無法讓所有的人一一擊掌到。哎呀，殘念！

註24：意思是可以跟東方神起其中一位成員十指交握。

註25：原文本身就是語助詞，無義。

註26：原文是move.move，我改成了touch.touch

我可以說我真的很羨慕日飯嗎?嗚嗚嗚

當年的我根本只簡單接觸到他們的音樂，所以並不知道有這種活動(哭泣)

現在也來不及了TAT